本で知るフランス、パリ ~エッセイ、随筆、紀行文、旅行記など~

パリでメシを食う。 著:川内 有緒

NO:201101【発売日: 2010/07】
これはパリのレストランやカフェガイドではなく、日本国籍でパリ在住者の生活「パリでごはんを食べて生きている人達の話しをまとめた本。
パリでメシを食う。 (幻冬舎文庫)
定価:¥ 720
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売上ランク:57464位
レビュー平均:4.74.7点 (7人がレビュー投稿)
by 通販最速検索 at 2011/10/11
【送料無料】パリでメシを食う。
パリでメシを食う。 (幻冬舎文庫)

「パリ症候群」著者:太田博昭

パリに住む20代から30代の日本人女性たちが陥りやすいパリ症候群と呼ばれる心の病について、様々な症例がとりあげられている。
フランスは日本人にとって「芸術」「文化」「ファッション」の憧れの地であるが、 暮らし始めてみると、フランス人の個人主義であり「議論説得型」の気質と、日本人の集団主義的であり「以心伝心型」の気質、この対極的なギャップにより、 様々なカルチャーショックやコミュニケーションギャップに対面していく事となる。
彼らにとっては、まともに「議論」出来ない事は、存在していないも同じで、能力がない人間とみなされる。 誤解も「反論」や「意見」しないと「容認」とみなされる。
日本人としての配慮や気遣いのある遠まわしに表現する話方は好まれず、 フランス人にとっては「肯定」か「否定」かが重要、私達の意図や論旨など理解が出来ないし、する気もない。
日本では好まれない「理屈っぽい会話」も老若男女問わず、好まれている国である。
日本で成果をあげ出世したサラリーマンなど、 日本である程度名をあげてプライドを持った人がフランスに行くと、 この強烈なコミュニケーションギャップから、精神病に陥るケースもあるそう。
日本で出世に有利に働く様な気の使いまわしなどは、個人主義のフランスでは全く通用しないか非難・否定される事になる。
日本ではボトムアップ方式、フランスではトップダウン方式と仕事面でも対極にあり、無能な管理者など彼らの標的となりやすい。

日本の受験方法のマークシートで訓練された事は、常に消去法であり、 リスクを伴う積極的な選択を避ける様になる。 「独創性の豊かな・失敗を恐れない人材を」は建前で、 実際の日本は、減点法で管理され、減点が少なければよしとされる社会である。
様々な要因が深く絡みあって、国際情勢に迅速に対応するのを難しくし、政治オンチな国となっている。
by 通販最速検索 at 2011/10/11
パリ症候群
パリ症候群 (TRAJAL Books)

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最終更新日:2017年09月22日

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